小池栄子 人生で一番ビビったアーティスト「好きすぎちゃって」 小学生から「結婚したい」とまで思った

[ 2022年6月30日 14:03 ]

小池栄子
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 女優の小池栄子(41)が29日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)にゲスト出演。小学校の頃から「結婚したい」とまで思っていた好きすぎるアーティストを明かした。

 「人生で一番ビビった人」についてのトークで、小池は「ドキドキでビビったのはチャゲ&ASKAのASKAさん」と、現在はソロアーティストとして活動しているASKAの名前を挙げた。

 「小学校の時から結婚したい!ってぐらい好きだったんですけど、自分がやっていたラジオに、23、4歳ぐらいの時に、呼ぶことができまして。もう舞い上がっちゃって、“ASKAさんと同じ温度になりたい!”ってよくわからないこと言っちゃって」と告白すると、スタジオからは「怖い」とツッコミが入った。

 それでも、小池は「もう好きすぎちゃって…他の子は言わないだろうから、このぐらい攻めて言っちゃおうかなって。(ASKAは)“あぁ~”って引いてましたけど」と苦笑い。当時のASKAの新曲「愛温計」の歌詞に「ふたりは同じ温度になった」という歌詞があり、「それで曲明けで、私もASKAさんと同じ温度になりたくて…言って」と笑った。

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