堀ちえみ 「スチュワーデス物語」時代の恩人に涙の再会「『元気かな?』って思い出したり」

[ 2021年6月23日 21:49 ]

堀ちえみ
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 タレント堀ちえみ(54)が、23日放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる?」2時間SP(後6・45)に出演し、83年に放送されたTBSの大ヒットドラマ「スチュワーデス物語」の撮影時に世話になった恩人と涙の再会を果たした。

 主に東京・羽田空港で撮影された同作のため、出演者や撮影スタッフは空港近くにあった食堂をよく利用していたという。老夫婦が切り盛りしていたその店で、堀も食事の世話になり、「撮影スタッフと出演者の元気の源。本当においしかった」と振り返った。撮影後は店を訪れることもなくなったが、「羽田に行ったら、『(店の)お父さん、お母さん、元気かな?』って思い出したり」と懐かしんだ。

 番組が取材をすると、当時店を切り盛りしていた女性が浮かび上がった。店を手伝っていた女性の娘2人も登場。「風間杜夫さんもそうだし、高樹澪さん、片平なぎささんも。カウンターのところにばーっと(ドラマの)ユニホームのまま並んでました」と当時を振り返った。居心地の良さと、不眠で超多忙だった堀のため、店を楽屋代わりに使わせてもらっていたという。

 店は夫妻の体力の限界を理由に、03年に閉店。閉店当日の様子を撮影したカメラには、店主の男性が「ちえみちゃん、どうしてるだろう?」と気にかける様子も映し出されており、堀も思わず涙を流した。

 その男性も、17年に心不全で死去。女性は「ちえみちゃんのことを『かわいい、かわいい』って言ってた。来るって分かると、自分が疲れていても断らなかった。(定休日の)日曜日にやるって言っても」と明かした。

 スタジオには、堀が当時、好んで食べていた食事が、当時の食器に盛り付けられて登場。運んで来たのは、その女性だった。番組側に店名を間違えて伝えていた堀は、泣きながら「ごめんなさい。名前、間違えて」と謝った。感動と笑いが交錯する場面に、「ネプチューン」堀内健(51)ももらい泣きしていた。

 涙が止まらない堀に、女性は「そんなに泣かないで。ありがとうございます。覚えてていてくれて」と優しく問いかけた。堀は約40年ぶりのごちそうをうれしそうにほおばりながら、「今度、うちで作ります」と誓っていた。

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