ノンスタ井上、さんまの凄さを語る 大震災からわずか3日で収録「こういう時だからやりなあきまへんねん」

[ 2021年6月23日 17:04 ]

明石家さんま
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 お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介(41)が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、お笑いタレントの明石家さんま(65)のすごさについて語る場面があった。

 井上は「今までに言ってきてない、さんまさんの話があるねん」と、あるエピソードを明かす。それは、11年の東日本大震災発生直後のこと「そのときって、みんな収録やめはったやん。『東京にいても危ないかもしれない。こんな時期に仕事するのもよくない』って。でも、3月14日だと思うんやけど、からくりTVの収録があったのよ」と、振り返る。

 「楽屋で『ようこんなタイミングで収録やりはるよな』って話してたら、モニターから控え室の会話だけが聞こえてきて。浅田美代子さんが『さんまさん、よく収録やろうと思いましたね』って聞いたら、『お笑い芸人は、こういうときだからやりなあきまへんねん』」と、さんまの並々ならぬ決意を感じたという。

 「オープニングトーク始まって、エピソードも全部地震関連やねん。『シャワー浴びてて、ノズルが合わんなと思ったら地震でして』」と、どんな状況でも笑いに変える姿に感動。「それ見てて、俺は後にも先にも初めてなんやけど、みんなで円陣組んで『絶対、きょうの収録面白くしましょうね。エイエイオー!』って」と、全員の心が一つになった。

 しかし、その収録中にも余震が発生。「お客さんがキャーッてなって。その瞬間に、座ってたさんまさんが立ち上がって『大丈夫、大丈夫、大丈夫。さんちゃんが居るとこ、絶対安心!』って言って。そしたら、みんなが拍手して。明石家さんまって、すげぇなって。『この人、太陽やな』って思った」と、語った。

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