鈴木大地氏 ウガンダ選手団全員「濃厚接触者」判定に「水際対策、もっとしっかりしなきゃ」

[ 2021年6月23日 10:15 ]

鈴木大地氏
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 ソウル五輪金メダリストで前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(54)が23日、フジテレビ「めざまし8」(月~金曜前8・00)に出演。成田空港の検疫で新型コロナウイルスの陽性者が見つかった東京五輪・ウガンダ代表選手団への対応を巡り、3日後に選手団全員が濃厚接触者国に当たると判断されたことについてコメントした。

 選手団9人が来日したのは19日午後。1人は陽性となり隔離されたが、他8人は陰性だったため事前合宿地の大阪府泉佐野市に貸し切りバスで移動した。問題となったのは濃厚接触者の調査で、選手らは飛行機の中でも近くに座っていたとみられるが「検疫所は接触者に当たるかどうかは調べていない」(厚生労働省の担当者)。調査を委ねられた府の保健所は選手団が泉佐野市に到着してから情報収集に着手し、入国3日後の22日になってようやく「全員が濃厚接触者に当たる」と判断した。接触者の特定は「自治体が担う」とする国に対し、受け入れる大阪府の吉村洋文知事は「本来は選手団を成田にとどめ置くのが筋だ」と反発。責任の所在は曖昧で、今後の対策にも不安がつきまとうことになる。

 鈴木氏は「今回のあれで水際対策、もっとしっかりしなきゃいかんなということ。それから(ワクチンを)2回打って来たってことも整理して、本隊がこれからどっと来ますから、それに向けてしっかり取り組んでもらいたい」と話した。

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