桐谷美玲 「大切な場所」セブンティーンモデル時代の写真投稿「今見るとやっぱり若いな」

[ 2021年6月23日 19:00 ]

女優の桐谷美玲
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 女優の桐谷美玲(31)が3日、自身のインスタグラムを更新し、「セブンティーン」モデル時代の写真を披露した。

 集英社は22日、女子中高生向けの月刊ファッション誌「セブンティーン」について、9月1日発売の10月号で定期刊行を終え、インターネット中心のメディアに移行すると発表。

 桐谷は「Seventeenが月刊誌を終えるというニュースが。時代と共に変化するのは仕方のないこと。けど、やっぱり寂しいんだ。16歳の頃、芸能界に飛び込んで右も左も分からないわたしに一から教えてくれたのはSeventeenでした。当時からずっと見てくれている沢山の方々に出会えて、今でもずっと仲良しのかけがえのない仲間に出会えたSeventeenは、わたしにとって大切な大切な場所。みんなと集まると思い出話が盛り上がる盛り上がる!!それくらいギュギュっと濃くて充実した楽しい時間を過ごしたんだ。なによりSeventeenモデルになっていなかったら今の私は確実にいない!!!本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。そして、Seventeenの新しいチャレンジをこれからも応援します!」と思いをつづった。

 さらに桐谷とモデルの佐藤ありさ(32)のツーショットを投稿。「写真はSTモだった時のありさと私。オバモって呼ばれてたけど、今見るとやっぱり若いな笑」とした。

 フォロワーからも「懐かしい 泣ける。」「若いわ かわいい」「可愛さ変わらず」「二人は伝説です」「可愛すぎる」などの声や、武井咲(27)を加えた「ネコ目三姉妹大好きでした」などの声が寄せられていた。

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