純烈「東京お台場 大江戸温泉物語」の閉館惜しむ デビュー日に一報「何か感じずにはいられない」

[ 2021年6月23日 21:15 ]

今年4月、「東京お台場 大江戸温泉物語」で1年2カ月ぶりとなるスーパー銭湯ライブを行った「純烈」(左から小田井涼平、後上翔太、白川裕二郎、酒井一圭)
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 スーパー銭湯などで地道な活動を続け、NHK紅白歌合戦3年連続出場中の4人組男性歌謡コーラスグループ「純烈」が23日夜、公式ブログを更新。この日発表された「東京お台場 大江戸温泉物語」(東京都江東区)の閉館を惜しんだ。デビュー日と閉館の発表が重なったことに「何か感じずにはいられないのです。純烈にとって非常の大きな意味のある時間を数多く過ごさせていただいた場所」とした。

 この日のブログは後上翔太(34)が担当。ちょうど6月23日がデビュー日で「本日をもちまして、純烈は12年目に突入しました。記念すべき日を迎えたのは7月の明治座公演のための稽古場。純烈として初めて迎えた6月23日のデビュー日には考えつかなかったような仕事を目の前に毎日を過ごしております。ひとえに共に歩んでくださった皆様のおかげだなという気持ちです。心よりありがとうございます」と感謝した。

 「そして一番近い記憶。昨年の6月23日はお台場の大江戸温泉物語で無観客ライブの収録をやらせていただいておりました。そんなお台場大江戸温泉物語の閉館の一報が飛び交ったのが本日というのも何か感じずにはいられないのです。純烈にとって非常の大きな意味のある時間を数多く過ごさせていただいた場所。そういった場所がなくなってしまうという場面にこれまで幾度となく立ち会ってきたわけですが、言いようのない気持ちになるのです。寂しさや悲しさはもちろんだけど、同時に楽しかった思い出がたくさん浮かんでくる」と同所への思い入れを明かした。

 「何ができるかということになれば非常に無力でちっぽけだとは思うけれど、まずは今日、そして次は明日と1つでも楽しい思い出や幸せな記憶をみんなで紡いでいくために日々仕事に向き合えばいいのかなーなんて思います。明治座公演はもちろん、まだ開催予定があるお台場大江戸温泉物語でのライブもその一瞬一瞬を皆様と共有できますように。そんな思いを込めて、12年目の純烈も純烈らしく歩んでいきたいと思うのです」と決意を新たにした。

 白川裕二郎(44)も自身のツイッターで「たくさんの思い出と笑顔を本当にありがとうございます。もう一度、行かせてください」とつづった。

 純烈は今年4月、同所でライブを開催。グループの原点・浴場施設で有観客ライブを行ったのは1年2カ月ぶりとなった。7月26日には、同所で「純烈~温泉ライブ in お台場 二十二~」を開催する。

 東京・台場の新名所となった「東京お台場 大江戸温泉物語」だが、今年9月5日をもって2003年3月の開業以来18年間の歴史に幕。東京都との事業用定期借地権設定契約が今年12月に期限を迎えるため、閉館となった。

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