谷原章介 ウガンダ選手団全員「濃厚接触者」に「もっと大規模な国の場合だと…難しい問題」

[ 2021年6月23日 10:46 ]

谷原章介
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 俳優の谷原章介(48)が23日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。成田空港の検疫で新型コロナウイルスの陽性者が見つかった東京五輪・ウガンダ代表選手団への対応を巡り、3日後に選手団全員が濃厚接触者国に当たると判断されたことについてコメントした。

 選手団9人が来日したのは19日午後。1人は陽性となり隔離されたが、他8人は陰性だったため事前合宿地の大阪府泉佐野市に貸し切りバスで移動した。問題となったのは濃厚接触者の調査で、選手らは飛行機の中でも近くに座っていたとみられるが「検疫所は接触者に当たるかどうかは調べていない」(厚生労働省の担当者)。調査を委ねられた府の保健所は選手団が泉佐野市に到着してから情報収集に着手し、入国3日後の22日になってようやく「全員が濃厚接触者に当たる」と判断した。接触者の特定は「自治体が担う」とする国に対し、受け入れる大阪府の吉村洋文知事は「本来は選手団を成田にとどめ置くのが筋だ」と反発。責任の所在は曖昧で、今後の対策にも不安がつきまとうことになる。

 谷原は「みなさんワクチンを打ってる上で1人陽性者が出たというこことで、今回は選手団9人と少ない人数でしたけど、もっと大規模な国の場合だとどこまで濃厚認定して、どうするか難しい問題ですよね」と指摘。そして、「水際対策、本当に大事ですし、でもあらためて考えなければいけないのは今回8割くらいは(ワクチンを)2回打って来日されている。その中から100%陽性者は出るって言われているので、これある意味、日本でワクチンがもっともっと進んでいった後のモデルケース、テストケースにもあると思う。そういった意味でここは新たな今までとは違う濃厚認定の方の2週間の隔離ではない、陽性の場合の対処の仕方ってのが僕たちは早く基準をつくらないといけませんよね」と自身の考えを述べた。

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