高橋克典 親戚・梅宮辰夫さんに芸能界入り相談も「ダメだ、ダメだ、チャウチャウみたいなそんな顔」

[ 2021年6月23日 14:07 ]

高橋克典
Photo By スポニチ

 俳優・高橋克典(56)が23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、19年に慢性腎不全で死去した俳優の故・梅宮辰夫さん(享年81)との思い出を語った。

 高橋の祖母の妹が梅宮さんの母で、梅宮さんとは親戚同士に当たるという。梅宮さんは晩年、体調を崩して入院しがちだったが、高橋によると、若き日の豪快さも忘れていなかった様子。「『そんな状態だからって、おとなしく生きるのは嫌だ』って。『お見舞いに行きたいんだよ』と言ったら、『お見舞いもいいけどさ、退院するから買い物に行きたいからさ、買い物に付き合えよ』って言われて。紀伊國屋で一緒に買い物をして、果物とか漬け物とか、好きなものを買われて」と振り返った。

 子供のころには、梅宮さんの撮影現場を見学したことがあったという。高橋が故・萩原健一さんのファンだったこともあり、ドラマ「前略おふくろ様」の現場に足を運んだ。スタジオの端から、遠巻きに見た大人たちの熱気は刺激的に映ったという。「暗がりの中で、不思議に家みたいなセットを立てて、怖いおじさんの怒号が飛んでたりして、でもすごく真剣にやってる。何かを何だか一所懸命ウゴウゴウゴウゴ、(動かす)エネルギーがあって、真剣に大人が遊んでる感じがすごく楽しそうで」。少年時代の記憶を思い出しながら語った。

 そんな現場を見た高橋は一度、梅宮さんに俳優になりたいと相談。ところが「当時は、スターさんしか彼は見てないですし、すごく掘りが深くて、目が大きくて、魅力的な顔立ちしている方ばかりしかいらっしゃらなかった。『ダメだ、お前みたいな顔してるのは。ダメだ、ダメだ、チャウチャウみたいなそんな顔してるのは、芸能界に入れっこない』って」と一笑に付されたという。高橋が「いいじゃないね?かわいいじゃないですか」と話すと、司会の黒柳徹子(87)は「かわいいけどね、チャウチャウはね」とフォローしていた。

 当時の梅宮さんには相手にもされなかったが、「他にも理由はあったんでしょうけど。『ダメだ、ダメだ』と。今だったら分かります」と振り返っていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年6月23日のニュース