侍J稲葉監督が阪神・岩崎と初対面 評判の塩対応とは異なり「会って話してみたら凄く気さくというか…」

[ 2021年6月24日 20:45 ]

セ・リーグ   阪神6―0中日 ( 2021年6月24日    バンテリンD )

<中・神(11)>侍ジャパン・稲葉監督(中央)、侍ジャパン・建山投手コーチ(左)と話す岩崎(撮影・坂田 高浩)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が視察に訪れ、阪神・梅野隆太郎捕手、岩崎優投手ら代表内定選手を激励。岩崎とは初対面であり「とにかく遠慮しないで」と初代表となる左腕に呼び掛けた。

 岩崎といえば相手打線を打ち取った登板後に、「0点で抑えることができてよかったです」と淡々と決め台詞を残すことが話題。インターネット上では塩対応として人気で、球団からは「0点で抑えることができてよかったです。」フェイスタオルも発売された。

 稲葉監督は「初めて実際に会って話をしたんですけども。イメージよりも話しやすかったなと感じまして」と対面前に抱いていた印象とは異なった様子。「マウンドに立っている姿を見ると、どちらかというとあまりしゃべらないのかな、という感じがしましたけども。会って話してみたら、凄く気さくというか普通に話してくれたので良かったと思います」と2人で五輪本番での健闘を誓い合った。

 初見では対応しづらい、腕が遅れて出てくる独特の投球フォームを高く評価している。

 「ああいう特殊な投げ方で、初見でタイミングを取るのは非常に難しいなと感じる。また、1イニングしっかり抑えられるというところも期待したい」

 左投げだが、打者の左右関係なく1イニングを安心して任せられる終盤のリリーフとして、高い評価を改めて口にした。

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