巨人 日本ハム戦で60年ぶり函館でプレー 「真夏の交流戦」五輪期間中エキシビション日程発表

[ 2021年6月24日 05:30 ]

函館オーシャンスタジアム
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 セ、パ両リーグは23日、東京五輪による公式戦中断中に行う練習試合「2021プロ野球エキシビションマッチ」の日程を発表した。7月27日から8月10日まで全58試合が組まれ、シーズン中のために当該リーグ同士の対戦をなくした「真夏の交流戦」。東京五輪サッカー競技のため札幌ドームが使用できない日本ハムは函館で主催5試合が組まれた。8月8、9日に対戦する巨人の1軍が同球場でプレーするのは1961年以来、実に60年ぶりとなる。

 巨人が前回、はるばる函館まで来たのは、61年6月3日の広島戦。4番長嶋茂雄、5番王貞治はそろって1安打し、8回からは藤田元司が2イニングを1失点(自責0)でしのぎ4―1で逃げ切った。巨人のV9の1年目、北島三郎の「函館の女」が発売されたのは65年。それより4年もさかのぼる。

 各練習試合は一部の試合を除き観客を入れて開催。1万人程度の動員を想定し、首都圏と札幌市以外の本拠地を中心に組まれた。五輪の野球が始まる7月28日は、正午開始の開幕戦と重ならないよう、ナイターで5試合を開催。決勝の8月7日は試合を組まないなど、五輪に配慮した日程となった。

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