日本ハム・伊藤 交流戦投手2冠の勢いのまま6回2失点の粘投 今季5勝目の権利を持って降板

[ 2021年6月24日 20:34 ]

パ・リーグ   日本ハムーオリックス ( 2021年6月24日    京セラD )

日本ハム先発の伊藤(撮影・井垣 忠夫)
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 日本ハムは先発の伊藤大海投手(23)が24日のオリックス戦に先発登板し、6回2失点の粘り強い投球で今季5勝目の権利を持って降板した。

 交流戦3連勝で交流戦最多勝と防御率の投手2冠に輝いて、自身4連勝をかけた先発マウンドにあがった伊藤。1ー0と先制点をもらって迎えた初回から1死一、二塁のピンチも背負うが杉本から空振り三振を奪い、Tー岡田を二ゴロで打ち取って無失点に抑えた。2回も無死一、二塁のピンチを背負うが伏見を二ゴロ、紅林を遊ゴロで打ち取り、福田から空振り三振を奪ってピンチを切り抜けた。味方の援護もあり3ー0で迎えた3回は先頭の宗に安打を許したが後続を断った。

 4―0となった4回は先頭のTー岡田に四球を許し、ロメロにセンターフェンス直撃の二塁打を浴びて無死二、三塁のピンチを招く。続く西野を一ゴロで打ち取る間に三塁走者のTー岡田が生還して1点を失い、さらに伏見の中犠飛でこの回だけで2点を失った。5ー2で迎えた5回も1死一、二塁からTー岡田を中飛、ロメロを投ゴロで打ち取って抑えた。6回はこの試合初めての三者凡退。

 伊藤は6回96球を投げて、6安打2失点で勝利権利を持って降板。伊藤が降板後は2番手の堀が7回から登板した。

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