7月上旬に1軍復帰?ソフトバンク千賀が負傷後2度目の実戦で84球「コンディションに不安ない」

[ 2021年6月24日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   ソフトバンク2―7阪神 ( 2021年6月23日    タマスタ筑後 )

<ウエスタン ソ・神>初回2死満塁、中谷を空振り三振に抑える千賀(撮影・岡田 丈靖)
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 左足首じん帯損傷から復帰を目指すソフトバンク・千賀がウエスタン・リーグ阪神戦に先発した。最速158キロをマークし、2回2/3を投げ、4安打2失点だった。「1イニングで球数を投げてもスピードを出そうと思えば出せる状況だった。コンディションの部分には不安はない」と明るい表情で振り返った。

 35球を要した初回は2安打と四球で1死満塁とされたが、アウトは全て三振で奪い無失点で切り抜けた。2回以降も打者に粘られ、「トライ&エラーでやっているが、良くない方向に出た」と悔しがった。3回に4つ目の四球を与えたところで球数制限の目安を超え、84球で降板した。

 負傷後2度目の実戦マウンド。前回17日、3軍練習試合では4回61球を投げ、無失点だっただけに「5回は投げて、スイッチのオンオフをしたかった」と球数が増えた投球を反省した。しかし、感覚は戻りつつある。

 倉野ファーム統括コーチは「球数が投げられたことはプラス。修正能力が高い選手なので気にしていない」と次の登板に期待した。次回は6月30日前後に100球をめどに登板の予定。状態が良ければ、その後に1軍再合流もありそうだ。

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