DeNA初代監督の中畑清氏 就任当初の苦労、4年間の監督生活を語る 

[ 2021年6月24日 15:24 ]

 会見に出席した中畑清氏(右)と著者の二宮寿朗氏
Photo By スポニチ

 きょう25日に発売される「ベイスターズ再建録『継承と革新』その途上の10年」(二宮寿朗著・双葉社、税込み1760円)の刊行会見が行われ、初代監督でスポニチ評論家の中畑清氏が出席した。

 DeNAが球団を買収して10年が経ち、球団職員らに視点を置いて軌跡を追ったノンフィクション。中畑氏は就任当初のフロントが「元気、覇気がない。熱量が感じられなかった」とし、いかに現場の一体感を生み出すかを考えたという。

 「フロントも一緒にやっている仲間。一体感がないのはチームじゃない。一つになれば凄いパワーになる」と熱弁をふるった中畑氏。「選手も一人一人がセールスマンになってほしいと思っていた」とし、自身も先頭に立ってファンサービスに努めた。

 「面白い野球をやれた。自分がやっていて一番楽しかった」と4年間の監督生活を振り返った。

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