ロッテ・佐々木朗 無念のプロ初黒星…6回途中3失点降板を反省「ソフトB打線はスイングが鋭かった」

[ 2021年6月24日 21:13 ]

パ・リーグ   ロッテ2ー7ソフトバンク ( 2021年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>6回1死三塁、柳田に適時打を許して悔しそうな佐々木朗(撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテは24日、本拠ソフトバンク戦に2―7で敗れ3連敗。先発の佐々木朗希投手(19)は5回1/3を5安打3失点でプロ初黒星。力のあるストレートで打者13人連続アウトを取るなど好投を見せたが、6回に制球を乱し逆転負け。侍ジャパンに選出された柳田悠岐外野手(32)との初対戦で先制17号ソロ&逆転打を許すなど“貫禄”を見せつけられた。

 好投していた佐々木朗が2―1とリードした6回に突如崩れた。先頭の今宮に対し2球続けて抜けたボールがいくなど制球を乱すと、真ん中やや低めに入った150キロのストレートを捉えられ左右間を破る二塁打に。続く三森に対しても制球が定まらず3ボール2ストライクからの6球目を捉えられ、右中間を破る適時三塁打を浴び同点。なおも1死三塁となって柳田と3度目の対戦ではフォークボールを多投。5球目の甘く入ったフォークを上手く中前へ弾き返され逆転を許した。

 佐々木朗は初回、柳田に17号ソロを被弾した以外は安定感抜群のピッチング。力のあるストレートを中心に2回から5回まで4イニング連続で3者凡退。打者13人連続でアウトを取るなど躍動していたが、6回の“落とし穴”によってプロ初黒星。「援護点をもらいながら、6回途中で降板し、本当に申し訳ありませんでした。6回を投げきれなかったことがすべて。ソフトバンク打線はスイングが鋭かった」と肩を落とした。

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