エンゼルス・大谷 日本勢初の4戦連発ならず…3打席連続で空振り三振

[ 2021年6月24日 02:30 ]

インターリーグ   エンゼルス0ー5ジャイアンツ ( 2021年6月22日    アナハイム )

<エンゼルス・ジャイアンツ>3打数無安打に終わった大谷(AP)
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 日本勢初の4戦連発は逃した。エンゼルスの大谷は22日(日本時間23日)、本拠地のジャイアンツ戦で3打数無安打。初回こそ四球を選んだが、その後はいずれも高めの球に手を出し、3打席連続で空振り三振に倒れた。3度の世界一を知る34歳の相手捕手ポージーの巧みな配球に苦しめられた。「1勝&6本塁打」で3季ぶりのア・リーグ週間MVPに輝いた絶好調ぶりは小休止となった。

 試合前はブルペンで14球の投球練習。23日(日本時間24日午前5時7分開始)の登板に備えた。ただ、この日に外野手のアップトンが腰の張りで途中交代したことで、ジョー・マドン監督は「(23日の大谷は)投打同時出場予定だったが、アップトンの状態は翌日まで待つ必要がある」と説明。アップトンが欠場となれば控え野手も減り、早期降板した場合に選手起用が難しくなるため、今季8度目の「リアル二刀流」が実現するかは微妙だ。

 球団によればア・リーグ本拠地でホームチームがDHを解除し、ナ・リーグのチームがDHを採用なら史上初の「珍事」だという。(笹田幸嗣通信員)

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