広島・高橋昂 奮闘も3勝目ならず 6回3失点も打線の援護なく

[ 2021年6月24日 19:55 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2021年6月24日    マツダ )

<広・ヤ(10)>3回まで3失点した高橋昂(撮影・成瀬 徹)
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 広島・高橋昂也投手(22)が24日のヤクルト戦に先発し、6回を9安打3失点で降板。5月14日のDeNA戦以来の白星を狙ったが、3勝目はお預けとなった。

 2回に古賀に先制適時打を許すと、3回には村上に22号2ランを被弾。序盤で3点のリードを許した。5回の1死一、三塁では山田を一邪飛、村上を見逃し三振で切り抜け、6回も1死一、二塁のピンチを古賀の投直で切り抜けたが、打線の援護はなし。広島は、6回の1死満塁で林の一ゴロの間に1点を返したのみで、高橋昂は勝利投手の権利を手にすることができなかった。

 ただし、ここ2戦が不本意な成績だっただけに、明るい材料でもある。交流戦は2試合に先発したものの、6日の楽天戦は4回3失点、13日のオリックス戦は今季最短の3回途中8失点KOに終わった。白星奪取とはいかなかったが、次戦へ期待の持てる投球でもあった。

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