栃木・石橋 実力で聖地だ!小林主将「戦いながら力をつけて、甲子園を狙いたい」

[ 2021年6月24日 05:30 ]

抽選会を終えた石橋・小林主将(左)と福田監督(撮影・柳内 遼平)
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 第103回全国高校野球選手権(8月9日から17日間、甲子園)の栃木、茨城、宮崎大会の組み合わせが23日、決まった。昨秋の関東大会に出場した石橋(栃木)は春夏通じて初めての甲子園出場を目指す。

 昨秋の県大会で作新学院を破った進学校が初の聖地を狙う。今春のセンバツは21世紀枠の候補になったが出場を逃し、小林到主将(3年)は「(21世紀枠の発表日は)立っているのもつらかった。チームは“実力で甲子園に行こう”という思いが強くなった」。ノーシードからの挑戦にも「戦いながら力をつけて、甲子園を狙いたい」と力を込めた。

 【茨城展望】春夏連続の甲子園出場を狙う常総学院は大川、秋本の二枚看板がけん引する。明秀学園日立は打線に力があり、昨秋王者の鹿島学園も侮れない。好投手・樫村を擁する水城、強打の常磐大高、春4強入りした水戸一も上位をうかがう。

 【栃木展望】今春県大会優勝の佐野日大は強力打線が売り。11年から夏9連覇中の作新学院は、左腕・井上が投打の柱としてチームを支える。春4強の白鴎大足利、宇都宮工も戦力は充実している。昨秋王者の国学院栃木はノーシードから頂点を狙う。

 【宮崎展望】今春センバツに出場した宮崎商が軸。春の九州大会で1試合3本塁打を放った西原を中心に打線は迫力十分でエースの日高も安定感がある。延岡学園は長身左腕の須藤に注目。春季大会を制した日南学園や、宮崎日大、宮崎学園も有力候補だ。

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