ソフトB工藤監督が佐々木朗にうなる「未来を感じさせるような球を投げていた」

[ 2021年6月24日 23:39 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7―2ロッテ ( 2021年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>ロッテ先発の佐々木朗(撮影・長久保 豊)
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 ソフトバンク工藤公康監督(58)がロッテ佐々木朗希投手(19)の将来性に、うなった。24日のロッテ戦で相手の先発右腕として初対戦。主砲柳田の先制ソロと勝ち越し打などで6回途中5安打3失点でKOさせたが、この日最速154キロの直球と140キロ前半のフォーク、130キロ後半のスライダーを軸に打線は6三振を喫した。

 「いやー、横から見ていたけど、直球も力があるし、フォークもある。あれがちゃんと制球できてきたら、すごい。末恐ろしい。未来を感じさせるような球を投げていた」と試合後に絶賛を続けた。

 19年のドラフト1位で入団した“令和の怪物”と投げ合ったのは、11年ドラ1右腕の武田翔太。試合前日に「あんな速い球は投げられないので、技で負けないようにしたい」と意識した通りに6回2/3、123球、5安打2失点の熱投で4勝目を挙げた。指揮官は「武田くんは、粘り勝ちですね。へっへっへー。悪いなら、悪いなりに、要所で的を絞らせなかった」と、ご機嫌で評価していた。

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