あぁ巨人…7差で追う阪神相手にメルセデス6失点降板 3回無死満塁で救援、田中豊は2球目で満弾浴びる

[ 2021年6月18日 19:19 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年6月18日    甲子園 )

<神・巨(10)> 2回無死二塁、サンズに先制の左中間へ適時二塁打を浴びたメルセデス(中央) (撮影・平嶋 理子)
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 巨人の来日5年目左腕、C・C・メルセデス投手(27)が7ゲーム差で追う首位・阪神との3連戦初戦に先発登板。2回に二塁打4本を集中されて3点先制を許すと、3回には無死満塁のピンチを招き、3回途中6安打6失点で降板した。

 3年ぶり負け越しに終わった交流戦が終わり、リーグ戦再開。その初戦となった敵地でのマウンドでメルセデスが踏ん張り切れなかった。

 初回は2死からマルテを四球で歩かせたものの無失点でスタート。だが、0―0のまま迎えた2回だった。先頭・佐藤輝にスライダーを右翼線二塁打されると、続くサンズにはカーブを左中間二塁打とされて失点。1点先制を許すと、1死後、梅野にもスライダーを三塁線を抜かれる二塁打とされて2点目を失った。さらに2死後には近本にも直球を左中間二塁打されて3失点目。この回、4本の二塁打で一挙3点先取を許した。0―3で迎えた3回には先頭・マルテに2打席連続で四球を与えると、続く大山に左前打、佐藤輝には二塁への内野安打で無死満塁。メルセデスがここで降板すると、2番手として登板した右腕・田中豊が続くサンズへの2球目を右中間スタンドへ満塁弾とされてメルセデスの失点は6となった。メルセデスは2回攻撃では1死一塁で打席に入ったが、ファウル、見逃し、ファウルで3バント失敗に終わり、得点ならず。攻守で精彩を欠く結果となった。

 メルセデスの投球内容は2回0/3で打者14人に対して58球を投げ、6安打6失点。1三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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