巨人が3位転落 直接対決で大敗、阪神と8差に メルセデス3回途中6失点KO、田中豊が満塁弾浴びる

[ 2021年6月18日 20:52 ]

セ・リーグ   巨人1―7阪神 ( 2021年6月18日    甲子園 )

<神・巨10>ベンチで厳しい眼差しを見せる原監督(撮影・後藤 正志)
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 巨人は首位・阪神に1―7と大敗を喫して2連敗。最大9あった貯金が5に減り、阪神とのゲーム差が今季初の8に開くとともに2位で並んでいたヤクルトが勝ったため3位に転落した。阪神は今季2度目の7連勝。両リーグ40勝一番乗りを果たし、貯金を今季初の21としている。

 7勝8敗3分けで3年ぶり負け越しとなった交流戦が終わり、この日からリーグ戦が再開。だが、先発マウンドに上がった左腕・メルセデスが期待に応えられなかった。2回に二塁打4本を集中されて3点を失うと、3回には無死満塁のピンチを招いて降板。ここでリリーフした2番手右腕・田中豊はサンズに2球目を右中間スタンドに叩き込まれる13号満塁アーチとされて序盤で7点のビハインドを負った。

 打線は0―7で迎えた4回、2死から亀井の右前打と松原の四球で一、二塁とし、ウィーラーの左前適時打で1点を返したが、得点はそれだけ。打撃不振で出場選手登録を外れていた丸は再登録されて即「3番・中堅」として先発し、7回の第4打席で9打席ぶり安打となる右前打を放ったが、岡本和、坂本とのクリーンアップで計2安打とふるわなかった。

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