大腸がん公表で再入院の大島康徳さん 点滴用ポート埋め込みを拒否 「どうしても抵抗感が強い」

[ 2021年6月18日 11:36 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 ステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、16日に再入院した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が18日、自身のブログを更新。点滴用ポートの埋め込みを拒否したことを明かした。

 「ごはんを食べてからは寝ていました。食べて寝て食べて寝て今は、そんな感じです。ごはんは、少しずつですがちゃんと口にはしています」と現状を報告。さらに「点滴用にポートを埋め込みませんか?と先生に聞かれましたが今のところ、私は断固拒否!しています。体に何かを埋め込むことに(必要な処置だとしても)どうしても私には抵抗感が強いのです」とつづった。「だから、頑張って口から食べられるようにする!」と強い決意を記した。点滴用ポートは点滴を行うために皮下に埋め込んで使用する器具。点滴漏れの心配がなく、確実に薬剤を投与することができる。

 「さぁ、今日も顔を上げていきましょう。私の場合、ベッド上だから常に上を向いていますが笑」と締めくくった。

 現役時代に中日、日本ハムでプレーし、日本ハム監督も務めた大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表。今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け、6日に退院したばかりだった。16日には再入院を公表し、新型コロナウイルスのワクチン接種の予約をキャンセルしたことを報告していた。

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