日本人初!大谷 球宴の本塁打競争に出場 自身のインスタで発表

[ 2021年6月19日 03:27 ]

エンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が18日(日本時間19日)、自身のインスタグラムを更新し7月13日(同14日)に開催されるオールスター前日恒例のビッグイベントである本塁打競争に出場することを発表した。日本選手初の快挙となる。

 大谷は自身の本塁打を編集したハイライト映像をアップし、最後はユニフォームの背中のネーミングと番号が”H.R.DERBY 21”から”OHTANI 17”に変わる合成も施す気合の入れよう。“Exited to announce that I’ll be participating in the 2021 #HRDerby. See you all in Colorado!”(2021年の#HRDerbyに参加することを発表できることを嬉しく思います。コロラドでお会いしましょう)と英文でのメッセージも綴った。

 舞台となるロッキーズの本拠クアーズ・フィールドは標高1マイル(約1600メートル)の高地にあり、打球が飛ぶことで有名。3ラウンド制の現行ルールは選手の負担増も懸念されている。

 大谷はオールスター戦の先発出場野手を決めるファン投票の第1回中間発表で、ア・リーグDH部門で52万6608票を集めて堂々のトップ。2位のマルティネス(レッドソックス)とは約23万票の大差をつけた。オールスター戦選出ならメジャー4年目で自身初で、日本野手では4人目となる。

 ▽大リーグの本塁打競争 試合前日に開催。15年から現行ルールでMLBが原則として球宴出場選手の中から8人を選抜するが、16年は球宴に選出されていないスタントン(当時マーリンズ、現ヤンキース)が出場し、優勝した例もある。各選手4分間での本数を競う1対1のトーナメント方式。440フィート(約134メートル)以上の本塁打を2本打てば30秒のボーナスタイムが1度だけ加算される。

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