【大谷と一問一答】スライダー多投で3勝目 「左打者にスライダーが少ない傾向が出ていた」

[ 2021年6月18日 15:32 ]

試合後のオンライン会見に応じる大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は17日(日本時間18日)、本拠地タイガース戦に「2番・投手」で投打同時出場し、6回を投げて1本塁打を含む5安打1失点、5三振2四死球で4日以来の3勝目(1敗)を挙げた。試合は7―5で、チームは連敗を3で止めた。

 以下、試合後の主な一問一答。

 ――投球を振り返って。スライダーが多かった。
 「元々、左(打者)にスライダーが少ない傾向が出ていたので、今日は多めに投げるつもりではいた。思ったよりも曲がりがすごい良かったので多めになりました」

 ――打者としては四球が多くなっている。
 「感じるところはあるんですけど、やるアプローチはそんなに変わらない。甘い球をしっかり打って、それ以外のボール球を見逃すというところだと思うので。今日もどの打席も対応できたんじゃないかなと思っています」

 ――味方の好守備に何度も助けられた。
 「かなり助けられましたし、本当にそこに尽きる感じかなと思う。三振は取れていないので、その分、守備に助けられて、何とか6回を投げることが出来たかなと思います」

 ――今日から観客の制限がなくなった。
 「やっぱり気持ち良かったですね。入らないよりも入ってもらった方が選手としてもやる気も出ると思いますし、打席でもマウンドでもより集中できると思うので。やっぱり入ってもらって嬉しいなと思います」

 ――チームの連敗を3で止めた。
 「そうですね。すごい大きかったですし、それまですごいいい勝ち方で来ていたので。逆にオークランドのところで思ったようにならなかっただけのことなのかなと思っているので。それの前の勝ち方ができるように。全員で取り組めたらいいのかなと思うので。1勝は大きいなって思っています」

 ――球速も出ていた。体の状態は。
 「体もそうですね。中5日の割にはすごい良かったのかなとは思うので。投げている感じは悪くなかったかなと思います」

 ――出塁する度に一塁手のミゲル・カブレラ選手に話しかけられて、盛り上がっているように見えた。
 「そうですね。はい。結構、(一塁に)行くと話しかけてくれたりとか、フレンドリーな感じでしてくれる選手なので。はい、そんな感じでした」

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