大谷と投げ合ったタイガースのマニングはメジャー初登板 父は元NBA選手

[ 2021年6月18日 14:13 ]

メジャー初登板を果たしたタイガース先発のマニング(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平(26)と投げ合ったタイガースの先発、マット・マニング(23)はこの日がメジャーのデビュー戦。5回を投げて4安打2失点とまずまずの投球内容を見せたが、初戦では負け投手となった。

 同投手は2016年ドラフトの全体9番目に指名された198センチ、88キロの大型右腕。今季3Aの7試合で1勝2敗、防御率8・07で11被弾と成績は芳しくなかったが、将来性を買われてメジャー昇格を果たしていた。

 父リッチ・マニング氏(50)はワシントン大出身のバスケットボール選手で、息子のサイズをさらに上回る211センチ、114キロ(現役時)のパワーフォワード。1995年と96年シーズンにグリズリーズとクリッパーズで計55試合に出場している元NBA選手でもあり(平均3・3得点)、親子二代で北米4大スポーツの“メジャー昇格”を果たしたことになった。

 ちなみにマニングの兄ライアンさんは空軍士官学校の元バスケットボール選手。弟のジェイクさんはジョージタウン・カレッジ(ケンタッキー州)でバレーボール・チームに所属している。

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