広島・玉村 プロ初勝利&初打点の記念球は「実家に送ろうと…」 初回失点も“女房役”坂倉のリードに感謝

[ 2021年6月18日 22:13 ]

セ・リーグ   広島7―4DeNA ( 2021年6月18日    東京D )

<D・広>プロ初勝利の玉村(左)はウイニングボールを手に笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 広島は18日、5位DeNAを7―4で下し最下位脱出。2年目の先発・玉村昇悟投手(20)が自己最長7回6安打2失点の好投でプロ初勝利。玉村は打っても2回、プロ初打点となる同点打を放つなど活躍。1日で“記念球”を2つを手にし「実家に送ろうと思います」と初々しいお立ち台となった。

 プロ初のお立ち台に玉村は「やっと勝てて良かったです」と先発5試合目での白星を喜び、「初回いきなり失点してしまったんですけど坂倉さんがしっかりリードしてくれて、打線の方もたくさん援護してくれたので後半は自分のペースで投げることが出来ました」と仲間に感謝。佐々岡監督からは7回終了後「お疲れさんと言っていただきました」と笑顔で答えた。

 0―1とリード許した2回には2死一、三塁から相手先発・浜口の投じた5球目のフォークに足を滑らせながらも食らいつき左前適時打。「初回に打たれて悔しかったので何としても振り出しに戻そうと思って、チャンスだったので思い切っていきました」とプロ初打点を振り返った。

 プロ初勝利と初打点の記念球2つを受け取った玉村は「実家に送ろうと思います」とコメント。最後に「もっともっと勝てるようにいいゲームを作って、勝ち星を多く挙げたいです」とプロ1勝をきっかけに更なる活躍へ意気込んでいた。

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