さすが侍Jだ!広島・栗林 9回見事な火消しで13セーブ目 玉村にプロ初勝利“プレゼント”

[ 2021年6月18日 21:33 ]

セ・リーグ   広島7―4DeNA ( 2021年6月18日    東京D )

<D・広>9回を無失点で締めた広島・栗林(撮影・島崎忠彦)
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 東京五輪の野球日本代表に選出された広島のドラフト1位ルーキー右腕・栗林良吏投手(24)が18日、敵地(東京D)でのDeNA戦7―4の9回に登板。打者4人を無失点に抑え13セーブ目。2年目の先発・玉村昇悟投手(20)にプロ初勝利を“プレゼント”した。

 東京五輪代表決定後初のマウンドとなった栗林は先頭の伊藤光に四球を与え、佐野の右安打を浴び無死一、二塁とピンチを背負うもオースティンを151キロのストレートで空振り三振。続く宮崎は外角低めへのフォークで遊ゴロ併殺打に打ち取り無失点。

 3点差に迫られ“嫌なムード”が漂う流れをスパッと断ち切る好投を見せ、13セーブ目。13日のオリックス戦(●8―9)では今季初失点でプロ初黒星を喫したが、15日の西武戦(〇5―3)では9回わずか12球で3者連続三振に斬って取り、チームに6月2日以来13日ぶりとなる勝利をもたらす快投。この試合ピンチでも“新人離れ”したメンタルの強さを発揮し、玉村のプロ初勝利に貢献した。

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