阪神 ロハスの7号アーチに平田2軍監督「風がなかったら関空まで行ってるよ」

[ 2021年6月18日 12:34 ]

ウエスタン・リーグ   阪神9―3オリックス ( 2021年6月17日    オセアンBS )

<ウエスタン オリックス・阪神>3回2死一塁、2点本塁打を放つロハス(撮影・後藤 正志)
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  阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手(30)が4回にバックスクリーン左に放った7号2ランに、平田2軍監督は……。

 以下は平田2軍監督の一問一答。

 ―先発の村上は降格後2度目の登板

 「このくらいのピッチングは出来るよね。ただあの一発打たれた(5回に大下に被弾)やん。あの一発はしょうがないとして、次の7番の佐野皓に(安打を打たれたところ)。しっかり下位打線だったし、ホームラン打たれた後のバッターの入りとかはちょっと意識しろという話はしたんだけど。もっと上を目指すのには、もう一つコントロールが。ちょっと甘くなったらボカーンといかれるところを、2アウトからライトオーバー打たれてというところや。ストレートの精度を上げるっていうことやな」

 ―ロハスのホームラン

 「バックススクリーン、ボコーンとね。風がなかったら和歌山まで行ってるんじゃない。風がなかったら関空まで行ってるよ。強烈なアゲインストやったから。あと、ファーストまでちゃんと全力疾走してるし。明日は練習日なので、守備の方を色々と修正しながら、一軍に行っても困らないように、彼はすごく真面目に取り組むんでやっていこうかと話をしている」

 ―1軍の木浪、熊谷、坂本も活躍

 「きたね、4人はね。(坂本)誠志郎をはじめ、木浪、熊谷、小幡、いつもながらファームの選手にいい刺激と見本とかさ、そういった意味では素晴らしい姿勢を見せてくれるので、彼らがそういう姿勢を見せてくれるのが1番の若い子やファームにいる選手の刺激なるよ」

 ―高寺がマルチ安打

 「調子とかどうのというレベルじゃないんだけど、(打率)2割切ってヒットほしかったところで1本出て、その後もタイムリーが出て、ゲームに出て今日は結果出したろうという気持ちがね、すごく伝わってた」

 ―井上は試合前に鳴尾浜で打ち込み

 「鳴尾浜で打ち込みで、まだ左の肩(を痛めて)から日曜日に本隊合流となったので、こういう1打席の一振り、一球をどう仕留めるかを勉強してほしいと思って、代打で出しているんだけど。ずっと4番で出場させて去年からそういうところでやらせていたけど、今はこういう故障した後に一球、一振りところの集中力、その辺がまだまだ。一球目から振っていこうというところが勉強不足や。これをクリアしていかないと、ロハス、島田、小野寺、中谷、高山、板山、陽川、これだけいるのでね。今、いい勉強やねん。ずっと今まで4番で試合に出させていたので、こういうところで一球、一振りの大事さを感じてくれればありがたいんだけどな」

 ―巨人戦の先発は

「(土曜日は)チェンとね、日曜日がいないんだよ。一平を久しぶりに先発にいかすのか、何イニング投げるかわからないけど、そういう予定かな」

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