巨人・戸田 “伝統の一戦”でプロデビュー、1回1安打無失点 7日に支配下選手登録されたばかり

[ 2021年6月18日 21:00 ]

セ・リーグ   巨人1―7阪神 ( 2021年6月18日    甲子園 )

<神・巨(10)> 8回、しっかり抑えた戸田(左)を迎える小林(撮影・平嶋 理子)
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 7日に育成から支配下選手契約となったばかりの巨人・戸田懐生(なつき)投手(20)が阪神戦(甲子園)でプロ初登板。1回1安打無失点でデビュー戦を飾った。

 1―7で迎えた8回に4番手として登板。先頭・サンズに投じた初球の真ん中直球を左前に弾き返され安打を許したが、続く木浪を初球の外角高め直球で中飛に。続く梅野はカットボールで遊ゴロ併殺打に仕留めた。

 梅野の一塁アウトの判定を巡って阪神のリクエストで審判団によるリプレー検証が行われたが、判定は覆らず。デビュー戦は1回で打者3人に対して9球を投げ、1安打無失点という内容だった。

 ◆戸田 懐生(とだ・なつき)2000年(平12)7月22日生まれ、愛知県出身の20歳。東海大菅生では2年時に夏の甲子園に出場も肘の故障で野球をやめ中退。通信制KTCおおぞら高等学院、四国IL・徳島を経て20年育成ドラフト7位で巨人入団。1メートル70、71キロ。右投げ右打ち。

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