西武・光成、涌井との投げ合いで今季最多132球熱投 辻監督も「粘って頑張った」

[ 2021年4月23日 22:48 ]

パ・リーグ   西武2―2楽天 ( 2021年4月23日    楽天生命パーク )

西武・高橋光
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 今季最多の132球の熱投だった。同じ開幕投手で、ともにここまで3勝0敗。涌井との投げ合いで西武の先発・高橋は一歩も譲らず、意地の好投を披露した。

 「今日は変化球でうまくカウントを取れた。粘って7回まで投げることができたのは良かった」

 3回まで1安打無失点。4回に新助っ人ディクソン、6回に小深田にそれぞれソロ本塁打を浴びたが、失点はその2点だけで踏ん張った。

 「(ディクソンの一発は)ちょっと高くいってしまった。次はしっかり抑えられるように投げたい」。今季6被本塁打はリーグワースト。それでも安定感は抜群だ。

 志願して7回のマウンドに上がったエースに、辻監督も「粘って頑張った。(7回は)いかせて下さいと言ってきた。7回までよく投げてくれたし、彼の成長」と称えた。

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