巨人、菅野1失点完投&大城2ランで3連勝 今季初貯金7で首位阪神を猛追 広島は今季初の借金2

[ 2021年4月23日 20:19 ]

セ・リーグ   巨人2―1広島 ( 2021年4月23日    東京D )

<巨・広4>2回1死二、三塁、クロンから三振を奪い、指をさす菅野(撮影・光山 貴大)
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 3年連続のリーグ優勝に向け、首位・阪神を猛追する巨人は2―1で広島に辛勝して今季2度目の3連勝を飾り、今季初の貯金7とした。広島は今季2度目の3連敗(1分け挟む)で今季初の借金2。試合後、阪神が敗れたため首位・阪神と2位・巨人のゲーム差は1に縮まった。

 巨人・菅野、広島・九里と両先発右腕が好投し、4回まで互いにゼロ行進。だが、0―0のまま迎えた5回、巨人は8番・捕手の大城が開幕戦以来の一発となる2号2ランをバックスクリーン右に叩き込み、2点を先制した。広島は直後の6回、今季初の3番に入っていた先頭の鈴木誠が菅野から今季2本目となる5号ソロを左翼スタンドへ放って1点差としたが、お互いに得点はそれだけだった。

 菅野は9回5安打1失点で、6安打完封した16日のDeNA戦(横浜)から2試合連続完投となる2勝目(1敗)。九里は8回6安打2失点で今季初完投も2連敗で今季2敗目(3勝)となった。昨シーズン、開幕投手から史上初の13連勝をマークした菅野が6回4失点で初黒星を喫したのが10月13日の広島戦(東京D)。その時に8回1失点と好投して勝利投手となったのが九里だったが、しっかりと“借り”を返した。

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