投手陣をかばう中日・与田監督「いつも抑えるわけじゃない」 今季最多13安打もチグハグな打線

[ 2021年4月23日 21:36 ]

セ・リーグ   中日4ー6ヤクルト ( 2021年4月23日    神宮 )

<ヤ・中>選手交代を告げる中日・与田監督(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 中日は投手陣が持ちこたえられず、逆転負けで連勝が2で止まった。

 先発・松葉が4―1の5回につかまり、4失点で降板。与田監督は「追い込むまではいい球がいくが、追い込んでから全体的に甘かった」と指摘する。

 5回は4―2と迫られ、なおも2死二塁から初回にソロを浴びた山田を迎えたが、指揮官は松葉の続投を選択。だが左越え適時二塁打を打たれ交代と、結果的に継投ミスという形になり「無理して(松葉に)勝ち投手を取らせるための続投でなく、あそこはまだいけるという僕の判断」と説明した。

 継投した鈴木が村上に中前適時打を浴びて同点に追いつかれると、ここまで防御率0・00だった谷元、藤嶋がそろって失点し逆転負け。それでも指揮官は「いつも抑えるわけじゃない。打たれることもある。責めるつもりはない」と奮闘してきた救援陣をかばった。

 打線は今季最多13安打を放ちながら、6回以降は追加点を奪えず「やっぱり、あと1本。押せ押せのところでガクッとくるアウトが多かった」と振り返り「ヒット数は出るようになったが、アウトの内容が良くない」と課題を口にした。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月23日のニュース