マー君が楽天生命パーク2729日ぶりの登板へ「もちろん楽しみ。前回よりいいパフォーマンス出せる」

[ 2021年4月23日 15:44 ]

楽天の田中将大投手
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 楽天・田中将大投手は23日、楽天生命パークでキャッチボールなどを行い、先発予定の24日の西武戦へ向けた最終調整を終えた。かつて庭としたホーム球場で、球団創設初の日本一に導いた13年11月3日の日本シリーズ第7戦以来、2729日ぶりの登板となる。

 「当初は開幕2戦目で投げる予定で、楽しみに待っていてくれた方々もいらっしゃると思う。そこに合わせてチケットを取って下さった方もいたと思うので。その時は物凄く心苦しかったんですけども、約1カ月遅れてこうして投げられるので、もちろん楽しみです」と意気込みを口にした。

 右ヒラメ筋を損傷し、直前で開幕2戦目となる3月27日の日本ハム戦(楽天生命)先発を回避。17日の日本ハム戦(東京ドーム)で復帰後初登板したが、5回3失点で敗戦投手となった。

 この登板間は投球メカニックの修正作業を重ねてきた。「いろいろと反省を踏まえて、出来る限りの準備はしてきた。明日はしっかりと打者と勝負していくことが一番大事だと思う。前回よりいいパフォーマンスは出せると思います」と手応えも口にした。
 また4都県への3度目の緊急事態宣言の発令が迫り、全国的に第4波ともいうべき新型コロナウイルスの感染拡大が続いており「こういった状況の中でも変わらずプレーできるということも感謝しながら投げたいと思う」と神妙な表情を浮かべた。

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