巨人・原監督「8番だから気が楽だったんですかね」 開幕戦以来となる一発放った大城に苦笑い

[ 2021年4月23日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人2―1広島 ( 2021年4月23日    東京D )

<巨・広>完投勝利の菅野(中央)を迎える原監督(左)(撮影・木村 揚輔)
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 3年連続のリーグ優勝に向け、首位・阪神を猛追する巨人は2―1で広島に辛勝して今季2度目の3連勝を飾り、今季初の貯金7とした。巨人・菅野が9回5安打1失点、広島・九里が8回6安打2失点と両先発右腕がともに完投。緊迫した投手戦を大城の2ラン一発で勝ち切った。試合後、阪神が敗れたため首位・阪神と2位・巨人のゲーム差は1に縮まった。

 巨人の原辰徳監督(62)は「大城の先制2ランも良かったですけれども、いい投手戦の中でね、丁寧に緩急つけながらね、強弱つけながらいいピッチングしたと思いますね」とまずは菅野を勝因に挙げ、6安打完封した16日のDeNA戦(横浜)に続く2試合連続完投勝利に「本来のピッチングができつつある、と。まだ伸びしろはあるでしょう」とニンマリした。

 大城については「8番だから気が楽だったんですかね」と言って苦笑い。「まあ、8番にああいうバッティングをされると、やっぱりチームとしては非常にありがたいですね」と開幕戦以来となる一発をバックスクリーン右に叩き込んだ大城を称えた。

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