コロナ陽性から復帰戦…丸&若林が安打も原監督「徐々にという形で」 あすは中島、ウィーラー起用へ

[ 2021年4月23日 21:42 ]

セ・リーグ   巨人2―1広島 ( 2021年4月23日    東京D )

<巨・広4>2回1死、右二塁打を放つ丸 (撮影・光山 貴大)
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 3年連続のリーグ優勝に向け、首位・阪神を猛追する巨人は2―1で広島に辛勝して今季2度目の3連勝を飾り、今季初の貯金7とした。巨人・菅野が9回5安打1失点、広島・九里が8回6安打2失点と両先発右腕がともに完投。緊迫した投手戦を大城の2ラン一発で勝ち切った。

 新型コロナウイルスの陽性判定を受けて離脱していた丸佳浩外野手(32)は「5番・左翼」で、若林晃弘内野手(27)は「6番・二塁」でともに先発出場。丸は復帰後最初の打席となった2回に外角高めのボールを右中間に二塁打して4打数1安打。6回には安打性の当たりを名手・菊池涼にスライディングキャッチされて阻まれるシーンもあった。若林は第3打席で四球を選び、8回の第4打席では右前打。復帰した2人がともに安打を放ったが、原辰徳監督(62)は「やっぱり徐々にという形でね、我々は少し考える必要があると思ってます」と慎重な姿勢を崩さず。それでも「非常に存在感があって良かったと思います」と喜んだ。

 同じく新型コロナ陽性で離脱していた中島宏之内野手(38)、ゼラス・ウィーラー内野手(34)の2人はこの日ベンチ入りするも出番は最後までなし。原監督は丸、若林は24日の広島戦は先発させず、代わって中島、ウィーラーを起用する予定を明かしていた。4人は4日に陽性判定を受けて都内の病院に入院。20日のイースタン・リーグ西武戦で実戦復帰していた。

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