中日・松葉が「内弁慶」から脱却できない 勝利投手まであと一死で降板 18年8月以来のビジター白星逃す

[ 2021年4月23日 19:43 ]

セ・リーグ ヤクルトー中日 ( 2021年4月23日    神宮 )

<中・ヤ>5回途中で降板した中日・松葉(撮影・小海途 良幹)
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 中日の先発・松葉は勝利投手の権利まであと1アウトで無念の降板となった。

 初回に山田にソロを浴びたものの、2回以降はヤクルト打線を打たせて取る投球で抑えていた。

 だが、味方が2点を奪い4―1とリードを広げた5回に1点を返され、なおも2死二塁から山田に左越え適時二塁打を浴び、4―3となったところで交代。唇を噛みしめベンチへ退いた。

 さらに2番手・鈴木が村上に同点の中前打を浴び、先発左腕は4回2/3を4失点となった。

 松葉は昨季、本拠地・バンテリンドームでは6戦3勝負けなしだったのに、ビジター球場は9戦7敗と苦戦した。この日、白星を手にすればオリックス時代の18年8月5日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来となるビジター球場での勝利も、あと1死が遠く「内弁慶」を払拭することはできなかった。

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