楽天―西武は引き分け 涌井VS高橋、無敗の開幕3連勝対決は勝ち負けつかず

[ 2021年4月23日 21:12 ]

パ・リーグ   楽天2―2西武 ( 2021年4月23日    楽天生命パーク )

無敗の開幕3連勝対決となった楽天・涌井(左)と西武・高橋(右)
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 楽天―西武戦は涌井、高橋の無敗の開幕3連勝対決で注目されたが、2―2の引き分けとなった。

 楽天は、史上初の3球団開幕投手勝利を飾ってから開幕3連勝をマークした涌井が今季5度目の先発登板。初回、2回と出塁を許しながらも無失点に抑えると3回はこの試合初となる三者凡退で抑えた。味方に先制点をもらって1―0となった4回、5回と2イニング連続で2死一、二塁のピンチを招くが無失点で西武打線を抑えた。

 6回は1死二塁のピンチでスパンジェンバーグに右中間への適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。その後も2死三塁とピンチは続いたが、金子を一ゴロで打ち取ってピンチを抑えた。6回裏に小深田の1発で再び2―1とリードして迎えた7回は若林、源田、森から3者連続三振を奪った。8回が2死一、二塁の代打・中村に左前適時打を打たれて再び同点に追いつかれた。涌井は7回2/3、119球を投げて、8安打2失点で降板した。降板後は宋家豪、松井と継投し、無失点で抑えた。

 西武は、自身初の開幕4連勝を狙った高橋が先発登板。初回は3者凡退に抑えて、2回は先頭の浅村に左前打を打たれるが後続を抑えた。3回は1死一、二塁のピンチを招くが、小深田を左飛で打ち取り、続く小郷から空振り三振を奪ってピンチを脱した。0-0の4回は先頭のディクソンに来日1号を浴びて先制を許した。5回は出塁を許しながらも無失点に抑えたが味方の援護もあり1-1の同点になった6回に先頭の小深田に1発を浴びて勝ち越しを許した。

 7回は先頭の茂木から空振り三振を奪ったが、続く岡島に中前打を打たれる。しかし続く太田から見逃し三振、辰巳を遊直で打ち取り、7回132球を投げて、5安打2失点で降板した。高橋が降板後は、平良、増田と無失点で楽天打線を抑えた。

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