メッツのデグロムが9者連続で奪三振 史上9人目の快挙で今季初勝利

[ 2021年4月18日 11:30 ]

ロッキーズ戦で9打者連続で三振を奪ったメッツのデグロム(AP)
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 メッツのジェイコブ・デグロム投手(32)が17日にデンバー(コロラド州)で行われたロッキーズとのダブルヘッダー第1試合に先発。2回無死1、2塁でロッキーズの5番、ジョシュ・フエンテス(28)を見逃しの三振に仕留めると、そのフエンテスが5回に二ゴロを打つまで9者連続で三振を奪った。

 メジャーでの奪三振における連続打者記録は同じメッツのトム・シーバーが1970年4月22日のパドレスで記録した「10」で、9人以上の連続奪三振を達成したのは昨年8月2日のレッズ戦で登板したタイガースのタイラー・アレクザンダー(26)以来、史上9人目。シーバーは19三振を奪ったパドレス戦で最後の10人をすべて三振に仕留めていた。

 連続記録が止まった5回、フエンテスの二ゴロをメッツのジェフ・マクニール(29)がエラー。これを機にデグロムは3点を失ったが(自責は0)、メッツは2-3で迎えた7回に2点を入れて4―3と逆転。結局デグロムは6イニングを3安打に抑え、14三振を奪って今季初勝利(1勝1敗)を挙げた。

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