最下位危機のオリックス ジョーンズの勝ち越し打で、連敗脱出へ一歩前進 杉本も値千金の同点打

[ 2021年4月18日 15:13 ]

パ・リーグ   オリックスーロッテ ( 2021年4月18日    京セラD )

<オ・ロ(6)>6回2死一塁、ジョーンズは左越えに適時二塁打を放ちべーし上で天を見つめる (撮影・奥 調)
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 膠着(こうちゃく)した展開を動かしたのは助っ人のバットだった。1―1の6回2死一塁、オリックス・ジョーンズが勝ち越しの適時二塁打を放った。

 「打ったのはストレート。勝ち越しのタイムリーになってくれて良かった。チームの勝利に貢献できるように頑張るだけだよ」。

 追い込まれてから4球ファウルで粘り、フルカウントの10球目。力感のない独特のスイングで、左腕・鈴木の内角143キロを捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼フェンス上部に当たる千金打だ。

 0―1の4回2死三塁では杉本が、バットを折られながらも左前に運ぶ同点打。6試合連続安打を記録し、「今日はチーム全員が絶対に勝つという強い気持ちを持っていたので、自分も気合いを入れて打席に入っていました。うまく粘って打つことができたと思います」とコメントした。

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