逃げ切れない楽天 両リーグ最多31度目の逆転負け 逆転CSへ崖っぷち2.5差

[ 2020年11月1日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天3-6ロッテ ( 2020年10月31日    ZOZOマリン )

<ロ・楽>6回途中、3失点で降板する楽天先発・石橋(撮影・沢田 明徳)
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 逃げ切れない。楽天は4回にロメロの24号3ランで先制するも、6回に5点を失って逆転負け。シーズン55敗のうち、逆転での黒星は両リーグ最多の31度目となり、自力でのCS進出の可能性が再び消滅した。三木監督は「悔しいですね」と言葉を絞り出した。

 5回まで1失点だった先発・石橋が6回、3安打で同点とされて降板。2番手・酒居は菅野に決勝の三塁打を浴びた。安打を許したのは失点した4、6回の2イニングだけ。試合前に三木監督は「ロッテさんも相当の気持ちで向かってくるはず」と話していたが、相手のここ一番での粘りと集中力に屈した形だ。

 残りは6試合。CS圏内の2位・ロッテとは2・5ゲーム差と厳しい状況に追い詰められた。逆転CS進出のためには、きょう1日のロッテとの直接対決最終戦は負けられない。指揮官は「前に向かって、下を向かないのが大事」と決意を示した。(鈴木 勝巳)

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