健大高崎 2年生33人で計200発以上の超重量打線爆発! 5発で専大松戸撃破 関東大会連覇王手 

[ 2020年11月1日 05:30 ]

秋季高校野球関東大会 準決勝   高崎健康福祉大高崎9ー2専大松戸 ( 2020年10月31日    千葉県野球場 )

<高崎健康福祉大高崎・専大松戸>5回に2ランを放つ健大高崎・小沢主将(撮影・柳内 遼平)
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 第73回秋季高校野球関東大会は31日、千葉県野球場で準決勝2試合が行われた。昨年王者の高崎健康福祉大高崎(群馬)は専大松戸(千葉)に9―2で7回コールド勝ちし、常総学院(茨城)は東海大甲府(山梨)に10―0で6回コールド勝ち。圧倒的な力を見せた両校が、きょう1日の決勝で激突する。

 7回コールドを決める8番・綱川の一発にスタンドはどよめきに包まれた。今大会18回連続無失点だった専大松戸のエース深沢が相手でも強打は止まらない。5回に2ランを放った主将の小沢は計5本のアーチを架けた大勝にも表情を変えなかった。「1試合5、6発は練習試合でもあるので驚きはない。(深沢は)良い投手だが、自分たちの力が出せれば打てると思っていました」と胸を張った。

 2年生33人で計200本塁打を目標に筋力トレーニングに取り組んだ。全員がベンチプレス80キロ以上を達成したパワーと飛距離の出る高めを逃さない打撃で計204本塁打に到達。これまで機動力が売りだったが、今秋は長打力で対戦投手を打ち崩し、頂点を目指す。(柳内 遼平)

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