152キロ左腕西武ドラ2位・佐々木健 青森県出身で「アップルピッチ」に自信

[ 2020年11月1日 15:26 ]

指名あいさつを受け、西武の潮崎ディレクター(右)、竹下スカウト(左)とLポーズで記念撮影するNTT東日本・佐々木(球団提供)
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 10月26日のドラフト会議で西武から2位で指名を受けたNTT東日本の最速152キロ左腕、佐々木健投手(24)が1日、千葉県船橋市内の野球部寮で潮崎哲也球団本部編成グループディレクターらから指名あいさつを受けた。

 青森県つがる市出身で同市にある木造高卒。富士大を経て同社に入社した。木造高からは初のプロ野球選手で、富士大では西武の山川、外崎、多和田らの後輩となる。
 「あいさつを受けて、ライオンズの一員になるのかと緊張しました。ファンのみなさまには、直球を軸にして強打者から三振を奪うところを見て盛り上がってもらえればと思います。1年目から先発でも中継ぎでも与えられた場所でやれる自信はある」と頼もしかった。

 実家では個人の畑で祖父がリンゴの木を約100本所有していたそうで、幼少期には手作りアップルジュースも何度も口にしていた。大学の先輩の外崎も弘前市出身で実家はりんご園。「アップルパンチ」で有名な先輩に続き「アップルピッチ」にも期待が持てそうだ。

 潮崎ディレクターは「チームとして一番の弱点である左投手を、完璧に埋めてくれる選手。系統で言えば、直球と変化球で押し込んでいく(18年オフにマリナーズに移籍した菊池)雄星に似ている。現場には先発でもリリーフでもどこでも大丈夫と言ってある」と即戦力の活躍に太鼓判を押していた。
 

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