阪神・藤川が「龍馬賞」受賞 「坂本龍馬さんに憧れ“志”という言葉を胸に現役生活を送ってきた」

[ 2020年11月1日 17:00 ]

阪神・藤川                                                  
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 今季限りでの現役引退を表明している阪神の藤川球児投手(40)が社会、文化、教育など様々な分野で活躍した高知県内の個人、団体に贈られる「第35回龍馬賞」(主催・龍馬賞基金、福島清三代表)を受賞することが1日、分かった。

 同県出身で高知商から阪神入りし、日米通算245セーブ(1日現在)を挙げるなど国内にとどまらない活躍が評価され、主催者は「地元・高知の誇りであり、坂本龍馬の精神を体現していた」と受賞理由を説明した。

 藤川は球団を通じて「この度は「龍馬賞」に選出いただき、大変光栄に思っています。私自身も高知の偉人である坂本龍馬さんに憧れ、「志」という言葉を胸に現役生活を送ってきました。ユニホームを脱ぐことになったこの年に、そうした憧れの偉人の意志を継いだ賞をいただけることは非常に光栄ですし、私を育ててくれた高知のみなさんにお会いできることを、心から楽しみにしています」とコメントを発表。試合日程の関係で本人の出席は未定なものの、授賞式は坂本龍馬の誕生、没日にちなんで11月15日に高知市内で行われることが決まっている。

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