サヨナラ打のDeNA梶谷 観戦の妻に「かっこいいところを見せたいと思っていた」

[ 2020年11月1日 19:25 ]

セ・リーグ   DeNA6-5阪神 ( 2020年11月1日    横浜 )

<D・神>9回2死三塁、梶谷は左前にサヨナラ適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 【セ・リーグ DeNA6―5阪神 (2020年11月1日 横浜)】

 乱戦に決着をつけたのはDeNA・梶谷のバットだった。
 5―5の9回、2死三塁で左前にサヨナラ打。ライナーが左翼手の前ではずむのを見届けると右腕を突き上げ、チームメートからのウオーターシャワーに身をゆだねた。
 お立ち台では「今日は奥さんが(球場に)来ていた。かっこいいところを見せたいと思っていたし、最高です」と声を弾ませた。
 3回2死二塁でも中前適時打を放って2安打2打点。打率を1厘上げて・326とした。僚友でトップの佐野に2厘差。シーズン138安打で、最多安打もトップの大島(中日)に2本差だ。
 「(タイトル争いは)あまり考えたくないので、答えたくない」と口は重かったが、残り5試合で十分に射程圏。14年に盗塁王に輝いているが、自身初の打撃タイトルへスパートをかける。

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