ソフトB・ドラ5柳町 プロ初安打初打点! 「初球から積極的にいきました」

[ 2020年11月1日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―2西武 ( 2020年10月31日    メットライフD )

<西・ソ>9回無死三塁、プロ初安打となる左翼線適時打を放つ柳町(撮影・尾崎 有希)
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 回って来たチャンスに、目はギラついていた。10―2の9回無死三塁。途中出場していたソフトバンクのドラフト5位ルーキー・柳町が、田村の初球を左翼線にはじき返した。プロ6打席目で、うれしい初安打。初打点もつき、一塁手のメヒアからボールを受け取ると表情を崩した。

 「初球から積極的に打ちにいきました。ヒットゾーンに落ちてくれて良かったです。出場のチャンスがあれば、もっとアピールできるように頑張ります」

 打線は15安打で11得点。最後まで攻撃の手は緩めなかった。明石、長谷川らベテラン勢も適時打で存在感を見せた。初回2死満塁から走者一掃の左越え二塁打を放った明石は「いい感じでは打てたが、抜けると思わなかった。初回の満塁のチャンスで打てて良かった」。その後も安打を量産し、4安打の固め打ちで打線をけん引した。工藤監督は「ここ、というところでタイムリーが出たのはいいこと」とねぎらった。

 ▼ソフトバンク・長谷川(5回に中前2点打)点差は関係なく、チャンスでランナーを還すバッティングができて良かった。

 ▼ソフトバンク・牧原(2回に右越え適時三塁打など3安打)初球からしっかり捉えることができた。ここ何試合かはいい感じが続いているので、続けていけるようにしていきたい。

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