常総学院 今大会初先発・大川が6回完封で勝利導いた 関東大会V王手

[ 2020年11月1日 05:30 ]

秋季高校野球関東大会 準決勝   常総学院10-0東海大甲府 ( 2020年10月31日    千葉県野球場 )

<常総学院・東海大甲府>6回を完封した常総学院・大川投手(撮影・柳内 遼平)
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 第73回秋季高校野球関東大会は31日、千葉県野球場で準決勝2試合が行われた。昨年王者の高崎健康福祉大高崎(群馬)は専大松戸(千葉)に9―2で7回コールド勝ちし、常総学院(茨城)は東海大甲府(山梨)に10―0で6回コールド勝ち。圧倒的な力を見せた両校が、きょう1日の決勝で激突する。

 常総学院は今大会初先発の大川が6回参考ながら完封した。準々決勝までエース秋本が15回連続無失点。背番号10の大川は「秋本におんぶに抱っこだった。重荷を背負わせられない」と意気込み、5回1死まで無安打に抑えた。

 140キロ台前半の直球を軸にわずか1安打。「直球がシュートすることを計算して投げられた。(高崎健康福祉大高崎との)決勝は気持ちが大事になる」と気を引き締めた。

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