六花亭、コールド発進 元楽天の下手投げ・加藤が6回零封「日本一目指したい」

[ 2020年11月1日 05:30 ]

スポニチ主催天皇賜杯第75回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント第1日   六花亭7―0宮城第一信用金庫 ( 2020年10月31日    マスカットスタジアムほか )

<六花亭・宮城第一信用金庫>六花亭の加藤は6回無失点の好投
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 スポニチ主催の天皇賜杯第75回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメントが開幕し、マスカットスタジアムなど岡山県内8会場で1回戦24試合が行われた。六花亭(北海道北)は元楽天の加藤正志投手(31)の好投で宮城第一信用金庫(宮城)に7回コールド勝ち。このほか、セーレン(福井)、住友電工伊丹(兵庫)などが勝ち上がった。1日は2回戦16試合と3回戦8試合が行われる。

 六花亭(北海道北)は15年から2年間、楽天でプレーした下手投げの加藤が6回1安打無失点の好投で勝利に貢献した。地上約5センチから繰り出される直球と変化球で打者を翻弄(ほんろう)。

 制球がばらつき始めた中盤には足を上げるタイミングを変えるなど修正力も見せた。楽天退団後、社会人のクラブチームを経て一昨年から軟式に転向。会社では製菓工場で働く右腕は「体力には自信がある。この仲間と日本一を目指したい」とフル回転を誓った。

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