阪神・球児と横浜スタジアムの思い出 初登板、初先発、さらには4580日ぶり先発勝利

[ 2020年11月1日 18:20 ]

セ・リーグ   阪神5-6DeNA ( 2020年11月1日    横浜 )

阪神復帰初勝利を挙げ、金本知憲監督(左)と笑顔で握手する藤川球児(撮影・椎名 航)

 今季限りでの現役引退を表明している阪神・藤川球児投手(40)が横浜スタジアムでの最終戦を終えた。2年目の00年3月31日にプロ初登板を果たし、阪神復帰後の16年には4580日ぶりに先発勝利を挙げた思い出の地。改めて、その足跡を振り返った。

 【藤川球児の横浜スタジアムでの歴史】
 ★通算成績 54試合4勝3敗14セーブ10ホールド(1日現在)。
 ★プロ初登板 2年目の00年3月31日、開幕戦で3回から中継ぎでプロ初登板。2回を1安打無失点。初奪三振は3回に谷繁から空振りで。
 ★プロ初被弾 プロ2度目登板の00年4月2日、6点劣勢の6回、ローズに左中間へ2ランを浴びる。
 ★プロ初先発 22歳誕生日の02年7月21日、4回3安打2失点でリードを許して降板も毎回の5奪三振。試合は引き分け、黒星は消えた。
 ★初のサヨナラ負け 07年9月25日、同点の延長10回、2死二塁から吉村に適時二塁打を打たれ、プロ初のサヨナラ負け。「昨日と同じ。力が足りなかったんでしょう」。前日24日も1点リードを守り切れず、負け投手でJFKそろい踏みの連勝が23でストップしていた。
 ★復帰初星 16年4月3日、先発して6回を2安打無失点。NPB復帰2度目の登板で、阪神では4年ぶりの勝利を飾る。「ストレートが入らなかったけど、梅野が本当にいいキャッチャーなので」。先発勝利は03年9月19日の巨人戦以来4580日ぶりだった。

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