現役続行意思の阪神・能見「声援もあってまっすぐで押せた」最速148キロ炎の直球勝負で健在示した

[ 2020年10月22日 22:00 ]

セ・リーグ   阪神5―9広島 ( 2020年10月22日    甲子園 )

<神・広>7回、3番手で登板する能見 (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 球団の来季構想から外れ、今季限りで阪神を退団する能見が、7回に登板し健在をアピールした。ピレラ、上本、羽月の3人にオール直球勝負を挑みわずか6球で3者凡退。最速は148キロを計測した。

 タテジマ一筋16年目の左腕がリリーフカーに乗って登場すると、スタンドからは拍手と歓声が沸き起こった。「ファンの方々の声援というのは非常にありがたいですし、後押しされました。その声援もあってまっすぐで押せることができました」。ファンの力も借りて力強いパフォーマンスを披露した。

 今後は現役続行を最優先に他球団でのプレーを模索していく左腕。まだ終わるわけにはいかない。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月22日のニュース