中日 大野雄完封に与田監督も脱帽「すごい男。絶対に点をやらない気持ちが伝わってきた」

[ 2020年10月22日 22:17 ]

セ・リーグ   中日1―0DeNA ( 2020年10月22日    ナゴヤD )

<中・D>完封勝利を挙げ、野手に頭を下げ感謝する大野雄(中央)(撮影・椎名 航)
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 中日・与田監督はエースの完封劇に「すごい男ですね。本当にそれだけ」と脱帽するしかなかった。

 8回に2死から連打でピンチを招いたものの代打・楠本を空振り三振。この時点で球数は111球となったが「本人から力強く『行きます』とあったので、任せました」と9回のマウンドを託した。最後まで1人で投げ抜き「絶対に点をやらない気持ちが伝わってきます」と労った。

 チームは守護神のR・マルティネスが前日21日に故障で戦線離脱。勝利の方程式である福、祖父江ともに2連投していた。それだけに「チームのためによく投げてくれて、リリーフ陣を休ませられた」と感謝した。

 初回に奪った1点による「スミ1」勝利は17年4月23日のDeNA戦(横浜)以来。「こんな緊張感ある試合は中々ない」と与田監督。それほどエースの力投に酔いしれる一戦だった。

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