巨人・サンチェス 2試合連続ヒヤリ…ピッチャー返し当たる

[ 2020年10月22日 19:42 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2020年10月22日    神宮 )

<ヤ・巨>4回1死一、二塁、西浦の投手強襲の内野安打に転倒するサンチェス(撮影・吉田 剛)
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 巨人のエンジェル・サンチェス投手(30)がヤクルト戦(神宮)の4回に痛烈なピッチャー返しを受け、ベンチをヒヤリとさせる場面があった。

 4点リードで迎えた4回の守り。1死一、二塁で西浦の打球は痛烈なピッチャー返しとなった。とっさにマウンドで体を沈ませながらグラブを差し出したサンチェス。打球はグラブに当たって遊撃へ方向を変える安打となった。ベンチから通訳やトレーナーが慌てて駆け付けたが、サンチェスはそれを制して続投。1死満塁のピンチで後続を抑え、無失点で切り抜けた。

 9月25日の中日戦(東京D)では初回に高くバウンドしてサンチェスの後方に飛んだ打球を追って後退、前進してきた二塁手・吉川尚と交錯し、両者ともグラウンドに転がったが元気に続投。前回登板した今月15日の広島戦(東京D)では初回の痛烈なピッチャー返しを体を張って止め、マウンドに尻もちをついた状態で二塁へ好送球、見事に併殺を完成させている。

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